きんぐの備忘録

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このブログは、名前の通り私の備忘録です。✎✐ ドラマや映画、小説などについて、私が思ったことをただただ書いていくだけのブログです。🤤

小説 いなくなれ、群青。《階段島シリーズ》 〜紹介〜

 

今日は、私の大好きな小説『いなくなれ、群青/著:河野裕さん』を紹介していきます。🙋

 

それでは〜〜、Let's start!!🏃

 

まずは、カンタンにあらすじを。映画の公式サイトが1番わかりやすかったのでそこから引っ張ってきました。

人口2000人程度の謎だらけの島、階段島。

ここは捨てられた人たちの島。

誰もこの島へ来た理由を知らない。

あるはずのない真辺由宇との再会は、

安定していた僕の高校生活を一変させる。

この物語はどうしようもなく、

彼女に会った時から始まる。

“この物語はどうしようもなく、彼女に会った時から始まる。”という最後の文章。小説の中でも出てくる文章のはずですが、私この文章個人的に好きなんです。はい。

 

『いなくなれ、群青』は、それまで小学生向けの小説ばかりを読んでいた私が、大人(中高生)向けの小説にハマリ始めるきっかけとなった小説であると言っても過言ではありません。✊

 

私がこの小説を手に取ったのは中学1年生のときくらいでしょうか。もうそのときのことはあまり覚えていませんが、表紙買いだったことは覚えています。ちょうど色々な小説に手を出し始めていたときですね。✌ 今でもそうですが、私は表紙に惹かれて小説を手に取り、その後あらすじを見て買うことが多いです。だから、○○賞受賞とかされている小説ってあまり率先して買わないんです。というより、賞とかあまり気にしない人なんです。本当はそういう小説を読むことも大事だとは思うのですが、何よりなんだか難しそうで…🙄

 

話を戻しますが、私は最初に『いなくなれ、群青』を読み終えたとき、ただ漠然と衝撃を受けたことを覚えています。何に衝撃を受けたのか、今となってはもう知る術もありませんが、とにかく素晴らしい物語だなと思ったことは間違いありません。この小説を買って以降私は色々な小説を買ってたくさん読みました。マンガは図書館で借りても良いのですが、小説は専ら書店で買います。✊ 最近では、文庫本だけでなく単行本にも手を出し始めました😏

 

と、また話が脱線しそうなので戻しますが、今年の4月末には『いなくなれ、群青』から始まった階段島シリーズが6作目にして完結しました。

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(4作目は友達に貸していて手元にありませんが…)

『いなくなれ、群青』

『その白さえ嘘だとしても』

『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』

『凶器は壊れた黒の叫び』

『夜空の呪いに色はない』

『きみの世界に、青が鳴る』

6作全てに関するタイトル。なんというか…これがエモいということなのでしょうか。(笑)ステキなタイトルですね。タイトルだけでなく内容もステキなんですよ。😚

 

是非実際に読んで欲しいので詳しくは言いません。ただ、この物語は読む人によって受け取り方は違うんだろうなぁと、すごく思うんです。私は、この物語を面白かったとひとことで表現することは出来ません。じゃあ何なんだと聞かれると、上手く答えることもできません。何だか心地良い。🌻 というのも違うか…。何だか…とにかく最後まで読んでしまうんです。もしかすると私は、主人公 七草の、私とは違う価値観に惹かれているのかもしれません。あるいは七草の性格、真辺の性格、真辺の価値観、階段島に。そしてきっと河野裕さんの描き方も魅力のひとつだと思います。私が確実に言えることは、この階段島という小さな世界が、この階段島という世界観が、私はとても好きだ。ということです。

 

そして…なんと『いなくなれ、群青』が実写映画化されますね👏この物語が好きな私にとっては喜ばしいことです。

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主人公 七草 を演じるのは今をときめく若手俳優横浜流星くん!真辺由宇を演じるのは飯豊まりえちゃん!飯豊まりえちゃんは、ビジュアル的にもキャラ的にも良いとして、横浜流星くんは七草じゃないと私は思うんですね。どちらかと言えば神木隆之介くんの方が七草っぽい。でも、横浜流星くんって、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』のときにも最初“横浜流星はゆりゆりじゃない”と思っていたけど、結局合っていたんですよ。だから、今回も大丈夫かな。と思ったり。☺️ 七草を横浜流星くんはどう演じるのか、真辺を飯豊まりえちゃんはどう演じるのか、そして階段島というこの世界観をどのように作り上げるのか、期待です💪

 

まずは、小説『いなくなれ、群青』を手に取ってみてください。そして、読んでくれたら嬉しいです。読み終えたあと、面白かったな、面白くなかったな、ステキだな、その他色々な感想あると思います。是非、ほかの方がどのように思うのか聞いてみたいので、感想を聞かせてくれたら嬉しいです。☺️

 

以上、オススメの小説でした。🐣

 

あ、河野裕さんのほかの作品、『サクラダリセット』や『最良の嘘の最後のひと言』なども良い作品なので読んでみてくださいね🌟(私はまだサクラダリセット最後まで読めてません😥)

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

このブログで『いなくなれ、群青』が、河野裕さんの作品が、少しでも多くの方の手に取って貰えますように。🌸f:id:K_Blog:20190511000725j:image